Img_cad0f39c5b71c03d6795557afceae42d
ここに好きに文章や写真を載せることがとても楽しかったのに、
ここ数年ほとんど出来なくなってしまった。
原因としては色々あるのだが、小さな理由としてはベールのお店のHPと同じにしてしまったことかもしれない。

お店だからちゃんとやらなきゃ。
とか考えて。
"ちゃんと"
の意味はよくわからないままに、自分をしばっていたように思う。
語尾だってデスマス調でしか書けなくなっていたし、
語りかける文章なのか、独り言でいいのか・・・
そんなことを考えながらだから、多分、単純につまらなくなったのだろうな、と。
(なので、そこらへんはしばらく深く考えずいこうかと思う)


**

この5年ほど、たくさんのことがありました。
いや、もっと前から。

ここにきちんと書いていないけれど、芝居を辞める1年ほど前から病気になり、
わかっていなかった私はそれでも無理をし、芝居や仕事、全てを手放すことになったのです。
一時期は家からも出れず・・・いや、なんとか出たくて、発作を起こしながら一日一回は散歩に出たりして、それでも無理をしていた。
私の病名はパニック障害だが、そんな病名はわからないまま、病院もあっちこっち、内科や心療内科や神経科やなんだかチャンポンのように通っていた。

(話すと猛烈に長くなるので早足で)

自分の身に何がおこっているかわからないまま時はすぎ、
なんとか気の合うお医者様と出会い、
なんとか介護の仕事を始め、
資格をとり、
少しずつ働く日数を増やしていき、
踊りをはじめ、
ベールを染め始め、
・・・そして、やっと飲んでいた薬をやめることができた。

そして、3月で勤めている施設が閉鎖になることが決まり。

・・・せっかく発作がおきなくなっていたのに、最近具合が悪い!!!
辛い!
正直辛い!!!

petitで出来るのかわからないけれど、ここ、太文字の大文字にしたい!!!


介護というストレスフルな世界が療養が必要とされた私に適していたのかはわからないが、
私自身、利用者さん、そして心優しい同僚たちにどれだけ救われたことか。
でも、閉鎖。
もはや世間話をしにいって病室で先生と大笑いしているような私だったのだが、
退職というのはどうやらストレスが激しいものらしく、先生が頭を抱えていた。

パニック発作の恐怖、不安障害の辛さ、を、語りつくしたいところだけれど・・・
今はただ、昔みたいに家から出られなくなるのが怖い。
すごくすごく辛くて、自分との戦いで、やっと電車で遠出するのが怖くなくなっていたのに。
もう、仕事で利用者さんを送迎するだけで発作の予兆を感じ薬を飲むようになってしまった。
正直とても苦しい。
苦しくて苦しくて苦しくてたまらなくなるのだが、
多分この発作はなった人にしかわからない。

4月以降、どうなるのかはわからない。
が、今度こそ無理せず生きていきたい。

**


ということで、写真は仲良しの103歳の利用者さんがいつも折っている折り紙。
バラをどれだけ折っているだろうか。
この方は、人生の師匠のような方なのだが、
その話もまた、いずれ。

書きなぐりたかった、2月のある夜。

Comments

Post a Comment


*印は必須項目です
コメントする