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花開く一歩手前。

**

うちの劇団は、1公演ごと「今後のため」なるものがあります。
世に言うダメ出し。ですね。
毎回毎回演出家からお言葉を頂いて、必要なら稽古を繰り返す。
時には、シーンがまるまるカット!
なんていい渡されるときがあったり、
台詞の順番が大幅に変わったり・・・・・・・

前回ロンドン公演のときなんて、楽日の前日に、大きなシーンがまるまるカットになって、台詞も変わり、大わらわ。でした。
しかも、夜中の2時に呼び出されて・・・(笑)

今ではよい思い出話。
そんなカットや変更にも、すべて演出家の意図があって、
そして一つ一つの本番は、最高のレベルアップのチャンス。
と、いうことなのですが。

だから、ダメ出し改め「今後のため」。
うちの演出家発案の名前です。

今回は結構集中的にご指導いただいているので、
「だから”今後のため”なんだよ」
って、へこんでいる私に言ってくださった言葉が身に沁みました。
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某お方から頂いた鯛プチ。
小さい鯛焼きがたくさん入っててすごくかわいい!
味も2種類入れてくれて、がつがつみんな食べてました・・・(笑)
そして、無理矢理女優Kさんの、やつれているときに食べさせて無断掲載。

いらっしゃっていただくだけで嬉しいのに、色々頂いて本当にありがとうございます。
欠食児童のようにみんなでおいしく頂いたり部屋に飾らせていただいたりしています☆

さあ、
あと2ステージ!!
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戻りましたーーーー!!!

こんばんは。
おかげさまで、無事全ステージが終了いたしました。
実は、楽日前日に急遽追加公演が決定するなど、嬉しいバタバタもありました。
これもひとえに応援してくださっている皆様のおかげです。
本当に、ありがとうございました!!

今公演、一般のお客様が今まで以上に多く、反応も良いものを頂くことが多く、お客様の反応がとてもとても励みになりました。
・・・って、これからポロポロと公演の裏話(なんて立派なものではないですが)書かせていただきますね。

**

残務処理・・・・って言ったら言い方が悪いですが、他イベントへの出展の準備等もあり、公演が終ってからも正直大わらわ。でした。
楽日前日からほぼスタジオに泊まり込みで今日まで来た気がします。
(ちょっとは家に帰ったり、仕事に行ったりしましたが・・・。なので、メールのお返事等々、遅くてごめんなさい!!)

なんて、そんなヘロヘロになりつつもわくわくする生活も今日で終わり。
明日からは、久しぶりの休みを満喫します。(仕事はあるけれど)
平日夜休みなんてめったにないので、何しようか今からワクワクしてなりません(笑)
久しぶりに仕事先のみんなに会えるのも、楽しみです。

芝居観たいなぁ・・・
映画・・・
本・・・
演奏会・・・
楽器吹きたい・・・
美術館・・・
友達と・・・

と、妄想は広がるばかり(笑)
って、そんなにのんびりしてる間もなく、すぐミーティングと稽古の日々が始まります・・・が。
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梅もぽろぽろ、咲いてきたことですし、
”つかの間の休息”
楽しみます。

ご来場いただいた方、
応援して下さっている方、
本当にありがとうございました!!
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ウラバナシ。
なんて書いたら、気負って書けなくなった(笑)ので、いつも通りダラダラと(?)思いつくままに書こうと思います。

今回のお話、
「続」と頭についている通り、2005年に前作がありました。
このお話こそ、私の芝居人生の始まりの作品で。

思えば、都内某所のランチのアルバイトの募集記事を見つけたのが運のつき(まかないの写真がおいしそうだったのです・・・笑)。
偶然にも劇団のリーダーの方とそこで出会い、いつのまにか芝居に出ることに。
・・・と言っても、私はまだクラリネット奏者だったので、俳優としてではもちろんなくクラリネット奏者として・・・いえ、過去に死んでしまった娘役として、出演させていただいたのでした。

もちろん普段から稽古をしていない私が俳優の方々と同じことができるわけもないので、演出家がうまく、良い意味で”浮いた”役にしてくださり、主人公の男の死んだ娘役・・・世にいう幽霊役。にしてくださいました。
そして、その父に昔クラリネットを買ってもらった・・・という設定で。

主人公の男(父)は記憶をなくし、とある街の忘れ物の管理所で管理人をしているのですが、時折娘が出てきて、言葉ではなく、クラリネットの音で、男と会話する。

ということで、私は劇中のテーマ曲を吹いたり、実際に舞台に出て男と音と会話したり・・・等台詞なし。(観てくださった方はわかりますが、実際は最後に一言父に向かって「お父さーーーーーーーーん」って叫ぶ台詞がありましたが)
でした。

言葉で役を説明するって難しい・・・私が苦手なだけ?(笑)
よかったら、ちょっとだけ写真が↓
 (Click!) 

この公演は、阿佐ヶ谷にあるザムザ阿佐谷というスタジオでやったのですが、とてもよい雰囲気の劇場でした。
舞台装置もすっごかったなーーーー。
もう、装置だけで空気をものすごいつくっていて。
階段状の客席(100~150くらいの客席?)と舞台が木で出来てて雰囲気出している中、2階建ての装置を作って、さらに忘れ物たちが入っている箱がたくさんあって・・・

・・・ってなんだか前作の話ばかりですが。
そんなこんなで今回はその続編だったのでした。

つづく・・・(のかな?)

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今回の舞台装置もすごかったです。

舞台の奥に、小さな舞台が。
そしてその更に奥に、小さな、更に奥へと続く扉が。
芝居の途中で、俳優自身も小さくなる芝居がありまして、小さくなって、奥の小さな舞台でわしゃわしゃ芝居をしたりしました。

・・・・・・って、これはいらしてない方には口じゃわかりにくいですよね・・・。
劇団HPのページupしたら載せますね♪

ちなみに最後、小さな舞台が左右に割れて・・・
なんて演出がありました。
空いていた扉も、最後ゆっくり自動的に閉まるし・・・
左壁からなぜか棚が出てきたり。

もちろん、それらは様々な仕掛けによって、俳優達がいろいろやっているので、そういう仕掛けが多いうちの劇団は、舞台に出ていなくても大忙しです。
(今回はなかったけれど、前回などは吊り物が多くて大わらわでした。芝居に合わせていろいろ上から下ろしたり引いたり降らせたり・・・)

**

やっと頭も整理されてきて、お礼状を書いたり、ゆっくりのんびりする日々です。
春めいてきて、ただ歩いているのも楽しいですね。

相変わらず梅の花が気になるのと同時に、
木々が、一生懸命そらに向かって枝を伸ばしているのを見ると、単純に感動します。
意地でも太陽の光を浴びようというその心意気。
見習わなければ・・・
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3日前の日記の写真は、これのミニチュア版です。

小さな世界(舞台奥にあった小さな舞台の上)のときに、さりげなく舞台上においてありました。
ミニチュアにもこの張り紙が貼ってあったの、お客様は気づいたのでしょうか。
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公演の途中辺りから突如投入された小道具。
相変わらず、突如芝居が変わってびっくり。

私のシーンで、主人公の男が登場するときに、彼がものと会話するシーンがあるのですが、日に日に台詞が長く・・・というか、バリエーションが変わっていっていました。
(内心、ちょっとドキドキ)

ある日、そこで突然登場した人形。
あれ・・・それってY下さんの人形じゃないですか・・・
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アンニュイ?
な、横顔。

今回、芝居の中で人形を使ったシーンがあったのですが、終演後舞台上に座らせたりしてあると、ものすごく存在感がありました。

・・・こ、こっち見てる?


それにしても、本人達によく似てたなぁ・・・
今日は横浜能楽堂へ。
今度一緒にエジンバラに行ってくださる山井さん。の能を観に。
 (Click!) 

山井さんは金春流の若手のホープの方で、様々な縁によりうちの俳優のリーダーと知り合い、今回私達と一緒にエジンバラ、そして紀伊國屋まで行ってくださることになりました。

本当にお忙しい方なのに、よく8月の長期公演のスケジュールを空けていただけたなぁ・・・と、今日の能を見て改めて思いました。
(前日に行けることになって、ぎりぎりでチケットお願いしたにも関わらず、親切に席をとってくださったりと、とっても気さくな方です。)
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バリアフリー能。
と、銘打ってある今日の舞台。
チケットに点字シートがついていたり、
最初の解説・・・お話に手話の同時通訳がついていたり、
同時通訳のイヤホン貸し出しがあったり、
パンフレットに台本(謡曲?)が載せてあったり。

何回か見ているにもかかわらず、未だまだまだ勉強中の身の私にとっては、とても勉強になりました。
私達でいう「台本」が載っていることで、能のあの独特の謡い方を聞きながらちらっとそれを観たりするだけで、とても面白くて。
普段は言葉でさえ観る機会がないので・・・。

今日は、
狂言「千鳥」
能「黒塚 雷鳴の出」
の、二本立てでした。

山井さんは「黒塚」のシテ方を。

籠に入って布に包まれ舞台に運ばれてき、途中で布をはずし、主人公であるシテ--鬼。が、登場します。
何より私が印象的だったのは、登場して一言目。

地から沸きでるような声。
能の独特の謡出し・・・?が、地の底から出てくるようで、
でもなぜかとても吸引力があるように感じられて。

まるでブラックホールのように、最初の言葉に、声に、引きずりこまれそうな感覚に陥りました。

**

今日、本当に行って良かったです。
あいにくの雨&せっかく横浜まで行ったのに、トンボ帰りの日程で大忙しでしたが・・・。


早速エジンバラに向けて稽古が始まりました。
いつもならもう少し休みが・・・そして、稽古も基礎稽古が主になりますが、なんとなく、すでにみんな戦闘態勢(笑)

海外公演はただでさえ準備がすごーーーーーーーーく大変で、やることいっぱいで恐ろしい程なのですが、この勢いでバシバシ前に進んで行こうと思います。

7月の末からプレビュー公演が始まるとか。
あと約4ヶ月。

ワクワクしながら最後まで走りぬけたいです。
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散りゆく梅の花を見つつ・・・

今日は昨日書いた、能楽師の山井さんが稽古に参加してくださいました。

やっぱり、普通の人と違う!!!
というのが、正直な、あたりまえな感想です。

普通、体験などでいらした方が私たちの稽古に参加されると、やはり普段稽古している俳優たちと一緒にやると、雰囲気・・・空気は違います。
当たり前ですが。
(年がら年中劇団員は一緒に稽古している&俳優の体・・・というか動きというものがありまして、それは意識しないと、稽古しないと身につかないもので、俳優のそれは日常的に見せ、単純なことをしているようで実はとても意識し、非日常的なことをしているのです・・・と、ペーペーですが思います)

しかしながら、山井さんは雰囲気は違えども、すごかったです・・・。
緊張してます。というわりに、全然臆しない動き。
いるだけで、存在してしまう、空間を(動かなくても)埋めてしまう存在感。
あふれ出るような、実際それが目に見えるような、パワー・・・・いや、”生気”。

いろいろご一緒に稽古しましたが、これはもたもたしていると俳優達食われるな・・・と、正直思いました。
もちろん俳優と能楽師は全然体の使い方も、存在の仕方も違うのですが。
そういう点でも、とってもとっても勉強になります。


そして、
今気になって興味があるもの。

能は、照明が変わりません。
室内でやる場合も、客電がつきっぱなし。
(クラシックやお芝居は、客席が本番中は暗くなりますよね)
そして、出だし・・・・演者が出てくるときも明るいまま。
音はその前から鳴っているけれど、特にこれ。という合図も無いまま、いつのまにか始まって、登場しています。
それなのに、気付いたら観ている人をぐわっと惹きこめる、あの空気。

これって、すごいことです。
お芝居も音楽も、日常の中にぽん。と、照明や音響で空気を変えてから始まります。
照明が暗くなる・・・
音が大きくなって突然消える・・・・・・そして芝居が始まる・・・

日常のまま、非日常のものを始めるって。そして、空気を変えて演者に、舞台に惹き込む。って、ものすごく大変なことだと思います。
”日常”の中に、現れる”非日常”を、観ている人に受け入れてもらいやすいようにするための導入剤でしょうか・・・?

まだ上手く言えないのですが、

能の空気は、
”非日常”に見えて、”非日常”ではないのかもしれないな。
とも、思いました。

あくまで”日常”。
ものすごくいろいろなものが凝縮された”日常”。

それが、私たちの日常の中に、自然に、日常として登場するのですが、
あまりに凝縮されていて、
昨日書いた、第一声のように、凝縮とともにこちらが引きずり込まれるような感覚に陥るのでは。
まるで、ブラックホールのように。


が、こんな感想書くのもお恥ずかしいほどまだまだ勉強不足すぎるので、とりあえず本を読んで勉強しようと思います。なんだかとっても興味が今まで以上に沸いてきたこの数日でした。

風姿花伝、分からないだろうけれど読もう・・・・・・・(最初から弱気)
(今まではお恥ずかしながら、観阿弥・世阿弥という名も学生時代無理矢理暗記した記憶しかなかったです。)


野上 豊一郎,西尾 実,世阿弥
Amazonランキング:31604位
Amazonおすすめ度:



日々勉強なり。
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ううう・・・

すこし風邪をひいたみたいです。
最近は熱のでる風邪はひかなくなりました。
昔は1年に3回くらいはひいていたのですが。

しかし、熱はなくてもだるいものはだるいのだーーーー!

といいつつ昨日は稽古に、
今日も仕事に、
明日も・・・・

ああ。
早く直そう。

ということで、もう散ってしまいましたが、ぱちりとこの間撮った写真です。
これだけ明るい日だと、こころもぽっと暖かくなります。
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長年家族で乗っていた、オデッセイがいなくなりました(というか廃車に)。

淋しい。

3列の車で、真ん中をフラットにしてごろごろころがるのが、子供のときから大好きでした。
大きいから、荷物運びのときなど大活躍。
私が運転できるようになってからも、これで電子ピアノ運んだりなんだりと。

古くなってきたらしいけれど、全然そんなのどうでもよくて、大きくて何でも運べる。
ことがむしろほこらしいというかなんというか(別に車詳しかったりこだわりもなかったので)

なので、
しょうがないけれど、なんだか淋しい。

うちの、車庫ともいえないような、屋根も無い場所だけれど、
ぽつん。

と。

ありがとう。

それでも太陽の光がやわらかく降りそそいでいるのが印象的な、日曜の午後。
(しかしながら風邪がなおらない・・・)

**

ただいまこちらを読書中。

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我が家の朝ごはん。

母は何故かのり巻きが好きで、朝ご飯によく作ってくれます。
いつもはほとんど納豆のり巻きですが。
(個人的に、納豆は大好きですが、どうしてか朝食べるのは苦手です。あと、お餅も。夜だったら大好きなのにーーー)

**

本日は、稽古お休みさせて頂く・・・というものすごく私にとって珍しいことをして、学生時代のクラリネットの先生の門下生の演奏会を聴きに。
東陽町のクランポンへ。

※クランポン (Click!) というのは、日本で使われているクラリネットの3大メーカー(クランポン、セルマー、ヤマハ・・・もちろん他にもありますが)のうちの一つ。フランスの楽器メーカー(で、いいのかな?)です。
”ビュッフェ・クランポン”が正式名称みたいです。ブージー&ホークスに買収されたと思ったけれど、再度独立したのですかね?<クラリネット吹きの方へ

久しぶりに行ったらものすごくきれいに、そして改装されていてびっくりしました。
あらまー内装が白い白い。
そして多目的スペースまでできてる!!(カメラ忘れました・・・)

クランポンに入ったとたん先輩・後輩方とお会いし、
こっそりこっそり聴くつもりだった計画がおじゃんに。

門下のみなさま方とお会いするのも、もちろん先生にお会いするのも久しぶり・・・っていっても去年の秋くらい?ぶりだったので、ちょっと、なぜか緊張していて。(だから、こっそりこっそり端で聴こうと思っていたのです)
でも、先輩も後輩も、まさか私が来ると思ってなかった(いつも聴けなくてごめんなさい)と、すごく驚いていて、喜んでくれていて(多分)、とても暖かくて嬉しかったです。

今日は、トリオの演奏会でした。
クラリネット+ピアノ+ビオラorチェロ

私が学生のときに始まった会なのですが、年に1回、ありがたいことに、プロの(先生のオケの方)方が一緒に室内楽をやってくれるという、私達にとっては、本当に本当に貴重な会です。
く~~~出たかった!!!

ベートーベン、モーツァルト、ブルッフ、メンデルスゾーン(こちらだけ、先生とバセットホルンのduo)、そして、ブラームス!!!

出る人が多いので、1楽章ずつ奏者が変わる。
という特殊な演奏会です。
聴いてるほうは順番にただきいているだけなので、2楽章とか、途中の楽章吹く人はいろいろ考えないと難しいなー。と、改めて外から聴いて思いました。

一人目から、
「うわっっっ!!先生の門下生の音がする!!」
と叫びそうに。
当たり前なのですが、毎週毎週先生の音を聞いて、先生の音にあこがれて生活しているので、自然と先生に似てきます。
もちろん全く同じではないのですが、雰囲気というか音というか・・・だんだん性格?まで門下生は似てくる気がするので不思議です。
それはよいのか悪いのか。(と、今日みたいに連続で聴くと思いましたが)

ですが、少なくとも聴きなれた、私の大好きな音色をもった方々の演奏で、そして何より久々の生音にもう、嬉しくて、楽しくて、感動して、本当に涙が出そうでした。

学生時代、ブラームスのトリオの一楽章を吹いたので、最後にアンコールで先生がそれを吹いてくださったときは特に・・・
やっぱり先生はすごい!!(と、先生について書き始めたらとまらなくなりそうなので、ほどほどで・・・笑)

ものすごくたくさんの事を聴いてるうちに、
感じ、
思い出し、
考え、
決意し、
自分にとって刺激に、また一つの目標を持つ勇気をもらった日になりました。


**

先生や、ピアノのずっとお世話になって仲良くしてくださってる方にもお久しぶりにお会いし、
自分のやってることとか、
思ったこととか、
少しだけでもお話できて、何かがすっきりした気がしました。

最近いろんな人とお話したり、劇団の演出家とお話しているうち、みんなに
”楽器を大切にしたほうがいい”
と、言われ、むむっ。何故だ??と、自分の中でいろんなことを考えていたのですが、
芝居でこりかたまってたものとか、言葉にはできない何かを溶かせたというか、少なくともそういうものを溶かすきっかけが出来た時間になった気がします。

みんなにも言われるけれど、改めて、
クラリネットって、自分に不可欠なもので、
ないと自分自身のバランスも崩れていくのではないか。と。
まあ、今までずっと身近にあったものの場所を、ぽん。と、芝居に代えてしまったわけですから。
(もじゃもじゃもじゃと、考え中。考えるより動く。で、とりあえず明日楽器吹こうっと決意。)

演奏者の皆様、先生方、本当にお疲れさまでした。
そして、素敵な時間をありがとうございます。

(帰るつもりが、打ち上げまですみません。久しぶりに同級生Tらまでいて、すんごく楽しかったです)

最後に。
先生のブログが、文もお上手でオススメなので、ご紹介→ (Click!) 
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フライング!

で、去年のさくらです。(ごめんなさい)
今年も写真撮りにぶらぶら歩ければいいなぁ・・・
今週末くらいでしょうか?
 (Click!) 
↑あれ、関東は23日開花予想・・・って、そうですよね。
満開はいつだろう。

(と言いながら、最近は出勤途中のつばきと、こぶしの花に心惹かれています。)
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そして、どうしてもかっこよくとれないので、もうのっけちゃいます。

妹からの、遅い(笑)誕生日プレゼント。
めっちゃくちゃかわいいです。
カメラにつけてます。
ちゃんと皮が貼ってあるんですよ。

ありがとう!!
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ポストカードをちょびちょび買うのが好きです。

なんとなく、手紙週間、来たり。

手紙がくると、読むのもったいなくて躊躇してしまうくらい嬉しくなります。
メールの、電子の文より、気持ちがいっぱい伝わってくる気が。

ポストカード、減ってきたな・・・
自分で作ろうかな。。
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今になって、ガラスの仮面にはまっています。

おいおい。それはーなんでよーーーーー
って思うところもあるけれど、
基本的に面白い。
しかも、やる気に満ちてくるところが不思議です。
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続・ポストカード

・・・というか、今日は、仕事の後ルノワール+ルノワール展に
 (Click!) 

ああ。楽しかった。
荷物をロッカーに入れて、身一つでぶらぶらと。

息子のジャン・ルノワールの映画と父ピエール=オーギュスト・ルノワールの絵がまざり、静かではない会場内なのに、心地よい空気と音の空間になっていました。

その後、今日は一つ観劇したのですが、それも忘れてボーっと楽しめました。
(いえ、ちゃんとお芝居も観ましたが)

入ってすぐの、奥さんの肖像画がとても気に入りました。
ほっぺたが少女のように赤くて、
目もキラキラしていて。
観ているだけで、幸せ。
あと、家庭教師のガブリエルと、水の娘と、女優ナナのワンシーンと・・・
(もう、書き始めたら感想はとまらなそうなので、それはおいおいと。)

あ、坂本龍一さんが多分ルノワール展のためにつくった曲が、最初流れていて結構気に入りました。
dancing in the sky
 (Click!) →視聴できます

きれいでかわいくて、
こんな日曜の朝・・・いや、土曜日かなぁ。
こんな小さなうきうきする幸せ、音楽も、たまには聞きたくなったのでした。
(最近なぜかブラームスばかり聴いていたので。そういえば昔、「ブラームスばっかり聴いているとお嫁にいけなくなるよ」って音楽好きのおじさんに言われたのが印象的で心に残ってますが。)

そうそう。
ナショナルギャラリーから来てる絵も気に入って、
夏に行ったらあるのかな。
って思ったら、なんだかうきうきしました。
前回は少ししか回れなかったから、ゆっくり時間かけてまわりたいなぁ。
美術館とか、入場無料なのがいいですよね。
しばらく入り浸りたいです。いろいろ。
(ああ、どうかロンドンも寄っている暇がありますように!!)
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続・体調不良・・・

情けないです。

燃え尽き症候群か!?!?
(しかしながら、すでに次に向けて走り始めてますが)
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牛角。
なんて行ったのはいつぶりでしょうか。
美味しかったけれど、若者向けのお店だな~という感じでわさわさしました(って、お前何歳だよ。という感じでしょうが)

以前、コンビニで売っていた牛角の黒蜜ときなこの”牛角アイス”!
すごく美味しかった記憶があったので、期待していたのですが、家で食べたほうが美味しく感じた気がします。
おなかいっぱいお肉食べたあとだったからかな?

・・・って、牛角好きなかた、ごめんなさい。

そんな、久しぶりの
”カラオケ苦手な人々の会”
でした。(牛角後、カラオケに。)

カラオケなんて、なんて、なんて、めったにいかないので、選曲に悩む事しばし・・・
予約曲数は常0~2曲。
なんて会です。

なんだか微妙なことばかり書いていますが、楽しかったんですよ。
とりあえず、中島みゆき以外も歌えるようにしようと思いました・・・まあ、めったに行かないですけれど(笑)
あとは、昔のドリカムとか古内東子とかしか・・・・・・・・・・・
声楽の曲とか、裏声ものならよいのですが。
現代曲は難しい~!!
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ぽかぽか。

天気が悪かったので、今日の写真ではないです。ごめんなさい。

うつうつとした天気・気分でも、天気のよいときの写真をみているだけで元気が出てきます。

**

稽古は普段週5日、平日夜18時半から22時(公演前はやれるだけ)までやっています。

最近は公演公演で大忙しなので、芝居始めたばかり(と言っても、2年半くらい?)の私は日曜日のクラスにも行っております。
ここは、うちの衣装さんだったり、体験の方だったり、舞踏家の方だったり、様々な職種?の方がいらっしゃって、基礎を学んだり、好きなことができるので、とても楽しいです。
もちろん、俳優志望の方以外の方もいらっしゃいます。

芝居経験問わず、みんなのびのびやっているのでとても楽しいし、自分自身、新しい面がみえて楽しいです。
(こう書くと、なんだか普段の稽古をのびのびやっていないようですが・・・笑)
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みているだけで幸せを感じます。
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たびたび書いています、クラリネットの先生が今年で学校をやめられるようで。
先生のブログ (Click!) を読んでいたら、ちょっと淋しくなりました。

別に、先生が学校を辞められようがなんだろうが、自分勝手な話をすると私はもう卒業しているので、関係ないといえば関係ないのですが。
でも、学校の門下の集まりとか、新しい後輩とかはもうないんだな。って、
これからは卒業生の集まりになるんだな。
って思うと、そして先生が今まで100人以上教えられた。
というのを読んで、歴史・・というと大げさかもしれませんが、多分他の門下より先生のお人柄でつながりが・・・門下生はみんな先生が大好き!+おかしいくらい尊敬。(笑・・・ですが本当の本当に)
というのを考え始めたら、ちょっと淋しくなったのでした。

学校にもう行く事もないかもな・・・(門下レッスンとか演奏会とかは違う場所でやるだろうし)

うちは大学ではなく、専門でしたので、本当に様々な人がいました。
言ってしまえば、初心者でも入れます。し、とても上手い方々もたくさんいらっしゃいました。
ほぼ大学と授業は変わらない・・・(まあ、いろいろ言いたいことはありますが)+大学より授業数は多いし休みも全然なし!
の、濃い、めんどくさくも熱い熱い、専門だけど4年間!という学校でした。
専門だからかなんなのか、多分他の音大よりも、きちんと学生時代から音楽の道の現実の厳しさを感じられるところだったので、なかなか思い出深くもあります。
(こんなことを書くのもどうかと思いますが、たっかい音大の何分の1かの学費でいける場所だったので、本当にいろんな事情の方がいて、その点でもとても刺激的な日々でした。)

正直あまり学生に戻りたいとは思いませんが、思い出は多いです。
そんな中一番の宝は、もちろん、先生と出会ったことです。
毎週毎週レッスンして頂けて、本当に幸せで恵まれていました。

そういえば、私は先生と同じ誕生日です。(ちょっとうれしい・・・笑)

先生、お疲れ様です!
(といっても、他に2つも!学校教えられていらっしゃいますが)

**

そんなこんなな年度末。
今日から週5稽古再開で、動きまわります!
もうすでに動く稽古していますが、エジンバラはとにかく体動かすぞーーとのことで、すさまじい日々が続くと思われます。

劇場ももう決まるところなので、これから忙しくなるぞーーー!
(わくわくと同時にちょっとどきどき・・・・・・・・・・)