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稽古場からの帰り道。

東から西へ必死に自転車をこいでいたのですが、
西から東へ必死に風が吹いていたので、
自転車のギアを一番軽くしても、
なかなか前に進ませてくれない、2月はじめの日。

**

また、一つ年をとりました。
(なんか暗い書き方してますが、元気です・・・すみません(笑))
今年は、少しでもいいから自分に自信をもって、やりたいことを形にしていける年にしたいな。
と、思っています。

某mixiにも書きましたが、
今年の目標、

・バク転ができるようになる。
・演奏会に2回は出る。

という、ささやかなような、大変なような目標をかなえたいです。
はい。

とりあえず、今週末に向けて望遠レンズ買うぞーーーー!!おーーー!!!
なんて調べていたら、やっぱり前から思っていた、広角レンズも欲しい欲がムクムクと(笑)
今まで単焦点レンズだけで過ごして来たので、夢は広がるばかりです。

い、色気ないぜ・・・(笑)

**

そういえば、劇団のHPの自分の写真をさりげなくバージョンupしたのですが、
なんだかツンツンした写真ばかりになってしまいました。
なんでだろう・・・。
色気ある女優を目指したい。。(え、頑張りますよ。)

**

なんだか誕生日にぐちゃぐちゃいろいろ書いておりますが、
今年はあきらめず、前を向いてどんどん好きなことやって、来年以降に備えたいです。

今年は海外公演行かないですが(今のところ)、
来年以降、必ず。

どどんと、大きなことやってやります、私たち。
みたいな感じで、不況も吹っ飛ばして、夢みたいな馬鹿な事を現実にしていきたいです。

弱気な自分なので、言う事だけはせめて馬鹿みたいに、そして一生懸命頑張ろうっと。
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うふふふふ。

ついに買いましたよー。
な、望遠レンズ。

70-300mmのニコンな感じが候補だったのに、
なぜだか50-150mmのsigmaのレンズに。
でも、f2.8で明るいレンズです。

買って1年以上たっているのに、
30mm f1.4だけで過ごしてきた私。
カメラ初心者なもので、今までも使いこなせていないのに、レンズが2個・・・しかもズームレンズ!で重い!になってしまって、若干弱気気味・・・。
(いや、せっかくの一眼レフじゃん!でしょうが。)

まだまだ使いこなすのに時間がかかりそうです。
とりあえず、ついにあきらめて買ったカメラバックをぶら下げて、ふらふら写真を撮るたびに出たいものです♪

望遠レンズを買った理由は週末あたりの写真で・・・♪
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初、梅。

なんて思って頑張って望遠で撮ろうとした私。
実際には、今までのレンズでちょうどいい距離な梅。

むむ。
難しいぜ・・・。
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ぐったりな今週のおかげで、久しぶりの休みを、とことん寝る事に費やした私。
(いやー。逆に疲れちゃったりですが。)

ぼーーーっと、oboeの音で目が覚める。

考えてみれば、なかなか贅沢な目覚めなのかも。
なんて思いながら、ふとんから出ない私。

妹も、ずっと楽器をやっているもので、上手い下手は別として、聴き心地はよいです。
いや、ちゃんと学校卒業して、お金とって仕事しているんだから、すごいなー。と、思います。
オケのトラとか行ってるし。
(注:オケのトラ=オーケストラのエキストラ=オーケストラの、正式団員の代わり、もしくは人がいない場合に、紹介等でお手伝いに行く人の事。管楽器はオーケストラではそんなに人数いらないので、なかなかオーケストラにのること自体チャンスが少なく、私にとっては(場合によりますが)すっごく羨ましいこと。)

そんなこんなで、多彩なうちの妹は、ピアノもバシバシ引けます。
うらやましいぜ・・・・・・・・。
ちなみに私はピアノはちょっとだけしか弾けません。
結構長い間やってたんだけどなー。


素敵なドビュッシーを弾いている邪魔をしつつ、相変わらず望遠レンズの練習中です。

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本日は、居合いの稽古DAY。

広島から演武会のためにいらっしゃった先生が、とてもありがたいことに、わざわざ私たちにも稽古をつけてくださっていました。
本当に勉強になり、私たちにとって大変貴重な機会なのです。

・・・と、ながなが書きたいのですが、それはちょっと明日に回しまして(明日演武会に行かせていただくので)、今日はその後に行った個展の写真を。

**

ときたま書かせていただいております、詩人の白井さんの個展に行ってまいりました。

以下、HP等から転載させていただきました。

白井明大 須藤拓也
「詩と陶からなる書物 波照の舞う」展

八重山最南端の島、波照間島のとある岬を歩いていた数年前の夜のこと、月に照らされる海辺から木々生い茂る山間へと舞い飛ぶ螢をながめていたところ、どこからかうたがきこえてきた──その夜のうたを、白井明大が 著し、嘉瑞工房の高岡昌生が活字印刷し、須藤拓也の陶により装訂した書物「波照の舞う」。綴じられた本ではない、詩と陶のかさなりとしてのありようを問いかけていきます。


稽古場にDMを送ってくださったのですが、
白井さんの字が、それ自体が雰囲気をかもしだしていて、
ただのうちの住所なのに(笑)なんだか素敵なものに感じ、
個展にお邪魔する楽しみを増幅させていたのでした。
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久しぶりにお会いした白井さんは、
やっぱり白井さんで(意味不明ですね)、
独特の雰囲気に飲まれ、ぐるんぐるんと心が踊って楽しい気分になりました。

同行者は某M先輩だったのですが、
いつのまにか二人ともぼそぼそ詩を口ずさんで、
陶の、微妙な波に触れ、
静かながらもあたたかくて幸せな時間を過ごさせていただきました。

なんと明日まで。
もったいないーーーー。
ということですが、一応リンクはっておきます。 (Click!) 

白井さんのHPはこちら (Click!) 
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途中で、紹介してくださったお一人の女性がいました。
なんだか懐かしい感じがする素敵な女性で、
楽しく会話させていただいたあと、お帰りを見送り、そして15秒後、
「ねえ、空がきれいよ、見ないともったいないわよ」

とのお言葉とともにドアが再度開きーーーーーー

なんだかバタバタと、慌てるように、
主役のお二人とともに、
不思議な懐かしさとともに空を見に行ったのでした。

なんだか泣きそうになったなー。

うまく言えないけれど、
懐かしさと嬉しさが同時に心にわき上がってきて、
その方がその、夕暮れ時の中を手を振って歩いて行かれたのが、印象的でした。
しばらくあの感覚、忘れなそう。
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それにしても、活字印刷よいなーーーーーー。
ああ。名刺、名刺つくりたい!!!

そんなこんなで、しっかりお店で売っていた、気に入ったポストカードも買いつつ帰宅の途についたのでした。

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それにしても望遠、
難しいぜ。
つい、いままでの30mmの感覚で撮ってしまう。
大丈夫か、明日・・・・・・

ということで、明日はいよいよ、
日本武道館 (Click!) に行ってきます♪
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日本武道館にて。
ご縁があって、写真撮影をさせていただきました。

前日稽古をつけていただいた、広島の先生と、そのお弟子さんたちの柔術の演武です。

いやーーーー
本当によい経験をさせていただきました。
朝の集合から一緒にいさせていただいて、舞台の裏側を、堪能。

舞台裏。
ってとっても空気が好きです。
現場でしか味わえないワクワク感。

なにはともあれ、いろいろupしたいのですが、ちょっと時間がとれないので、お先に一枚up。

古武道の大会だったのですが、人気なのか、外人さんがいっぱい・・・!
で、なんとなく好きな一枚。(ちなみに違う流派です)
ちなみにカメラの先も外人さんお二人の演武です。
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赤坂の方に用事があったので、
前から狙っていた、加山又造展へ。
 (Click!) 
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お恥ずかしながらあまり加山又造さんのことは知らなかった私ですが、なんとなく、JRの電車待ちの目の前の広告に惹かれ(あれ、いつもそんなんかも)、気になってたまらなくて、ふらふらと。

入ってびっくり。
”圧巻”
っていう言葉が頭をぐるぐる回りました。

日本画の、私のつたないイメージをぐるっと180度回転され、
飽きることなく最後まで衝撃が。
なんて新鮮な印象を受ける作品たちだろう。
というのが私の一番の感想でした。

入ってすぐから、巨大な作品に圧倒。
しょっぱなでやられました。はい。
ひえーーーー。
って思い、その後も、怒濤のように押し寄せる作品たち。

動物の作品も心にずきずき刺さって。
圧倒される屏風たちは、もう、すごい!としか言いようのない感じで並び、
裸婦たちのやわらかさとレースが頭を離れず、
年をとってからCGに挑戦し始めたという犬の絵たちの目が離れず、
大好きな牡丹の絵に相当やられ、
まだまだあるぞ。と、白と黒の印象と竜が迎え撃ち、
最後には、まあーーーーーーーほーーーーーーーーっとしかいいようがないお皿や着物たちがならび(羽子板までありました)、

滅多に食べられないような素朴で、豪華な、フルコースをごちそうになった気分でした。

**

中でも、びっくりするほど足を止めてしまったのは、おかしな話しですが、ご本人の写真の前で。
目が、目が離れなかったのですよ。
うううう。
って、もごもごしてました。絶対怪しかった私(笑)
印象的な色合いの中にいるお写真で。
お若いときの写真かな。
って思ったら、どこかでちらりと60くらいのときの写真だと・・・(見えなすぎ!!)

こんな人が、
一人の人間が、
こんなにも素晴らしい作品を残せるのだと、
正直「同じ人間なのだろうか?」
と、まじめに考えながら、歩いていました。

天才って言ったらすごく簡単になってしまうけれど。

自分も、何か、せめて足もとに届くくらいのものを残したい。
生きていくなかで。
と、強く思ったのでした。

何がうらやましいのだろう。

もちろん素晴らしい作品を生み出すことができることもだけれど、
人に衝撃を与えられて、それって、きっとまたその人がその衝撃から何かを生み出すのではないか。
(そんな衝撃の連続で、いろんな作品が出来ているのだろうし)

それって、自分が自分らしく一番輝いていたら、実はみんな出来ることなのじゃないのか?

なーんて、考えだすとぶつぶつと止まらないのですが(笑)

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私の稚拙な感想はおいておいて、
是非お時間ございましたら・・・個人的にとてもオススメです。

HP (Click!) 観ても、よいなー。って思いますが、是非実物で。
とりあえず、私はもう一度観に行ってしまうと思われます♪

3月2日まで。

(千羽鶴は16日までですって・・・!!)
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象の花子です。
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むー。
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芝居のネタ作りの為・・・?
動物園へ。

・・・なんていいつつ、写真撮影を満喫の私。
最近やっと、一人でばしゃばしゃ撮ってても恥ずかしくなくなってきたかも。
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これこれ!!
小さい頃から大好きでした。

どこの動物園にもあるのでしょうか?
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真冬ですが・・・
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りすの小道にて。

一匹もいない!と、思ってあきらめようとしたときに、発見。
子供たち、大興奮。
私も、大興奮(笑)
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気持ち良さそうなんですわ、これが。
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定番?のサル。

しばし、ベンチに座って考える私。
何を?
芝居のネタです。
(そのために来たので!しかし、思いつかず・・・むーん)
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赤ちゃんザルがたくさんいました。

「今日はボスザルがいないみたい」
なんてだれかが言っている声が聞こえて来て、
だからみんななんだかのんびりに見えるのかなー?

なんて呑気にしばし観察。

ちなみに、”アカゲザル” (Click!) という種類らしいです。
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冬の日曜の午後のやわらかな日差しの中で。

**

そういえば、来月演奏会に出ることにしました。
門下の、小さな会なので、1曲・・・いえ、1楽章くらいしか吹きませんが。

弦四本とクラリネットの、クインテットをやる会です。
なかなか機会がない組み合わせなので、とても楽しみです。
本当は現役生の会なので、卒業生の私はこっそり出てきます。

久しぶりなので楽しみ~♪

クラリネットは、焦らず、自分のペースで出来るようになってきました。
上手く、というより、”自分の音楽”ができるように。を、心がけています。

以前は、焦って焦って、意地でも毎日何時間も練習して、あれしてこれして・・・という生活を送っていたので、今は、自分らしくどう、この音楽を表現するか。
どう、料理するか、どう、魅せるか・・・
なんて、考え、練習し、人前で吹くことが、楽しくてたまりません。
・・・なんて、相変わらず緊張はしますが(笑)

芝居もそうなれればいいなぁ。
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日々、ぐるんぐるんと時間が過ぎていきますね。
もう、2月も終わります。

今、稽古では基礎を中心にやっています。
楽器をやっていたときから、とにかく”基礎”の大切さを口をすっぱくして言われてきたので、とても嬉しいです。
劇団に入って、ここまで集中して基礎ばかりやる日々があまりなかったので・・・
(あれ?そんなこといいつつ、そんなこともないかも・・・?(笑))

私は多分特殊で、養成所等からではなく、劇団にいつのまにか?いたので、なかなか先輩方のように、5年間週5日でみっちり稽古!
なんてできなかったのです。
劇団は劇団で流れる時間があって、公演やなにやらがありますから。

もちろん本番=公演での稽古でも成長できると思いますし、
お客様の前でやることは、最高の成長の場だ。なんていわれます。
何より、ロンドンやエディンバラについていけて、かけがえのない経験が出来たと思います。

が、
今のこの時期がとても贅沢で幸せな時間のように、感じています。

もう少し、もう少ししたらお客様の前でやりたくてたまらなくなるのかもしれませんが♪